授業

学校

【教員を退職するならこのタイミング!】先生を辞めるのに最適な時期とは⁉

教員を辞めたいけどどのタイミングで辞めればいいかわからない、なるべく迷惑をかけずに退職したいと思いながらいずるずると仕事を続けている人もいるのではないでしょうか?気づけばそんなことを思って何年と時がたってしまっては時間ががもったいないです。...
保護者

【中学生のバックはこれで大丈夫!】元教員が考える部活動などでも使えるバックとは⁉

中学生ではたくさんのことを学習し、教科書やノートなど毎日たくさんのモノをバックに詰め込んで登下校しています。置き勉が許されている学校もあるようですが、一部の学校では置き勉によるトラブル回避のために毎日教科書類を持ち替えさせているところもあり...
ブラック校則

【小中学校の授業時間が5分短縮⁉】授業時間が短くなることのメリット・デメリットとは

これまで1コマあたりの授業時間は小学校で45分、中学校では50分とされてきました。しかし、文部科学省は小中学校の授業時間を5分短くすることを検討しており、短縮分は各校が自由に使えるようにすることなどを想定しています。授業時間が5分短くなると...
学校

【教室の掲示物で意識することは?】生徒が活動しやすい教室の装飾について!

いつも生徒達が過ごす教室にはどんなものが掲示されていますか? 学年の方針によっても変わってきますが、担任の先生の性格や雰囲気は教室から伝わってきます。教室の環境は生徒達が、勉強に集中できるか、落ち着いて学校生活を送れるかを大きく左右します。...
ブラック校則

【先生ってこんなに大変だったの⁉】私が体験した教員生活1年目の真実

学生の頃、親の次に一番身近な大人は先生でした。私は高校2年生の時に教員になりたいと思い、大学へ進学しました。今思うと、動機は漠然としていましたが、なぜか教育に対するモチベーションだけは高かったのを覚えています。 教員を目指すきっかけは人によ...
やりがい

【教員採用試験の前倒し⁉】

年々教員採用試験の倍率は低下しています。それに伴い倍率も低下し、自治体や教科によっての差はあるものの倍率が2.0倍を切るものも出てきています。 そんな中、文部科学省は2023年5月に教員採用試験前倒しに関する協議会を開催し、全国の自治体に6...
学校

【中央教育審議会で新ポストの提案】若手指導のポジションが新たに追加⁉

これまでの学校は校長、教頭、主幹、教諭を構成していました。 しかし、中央教育審議会は今回この中に新たに若手指導の新ポストを位置づける考えを示しました。 最近で新設されたのが、2008年で主幹でこの案が進めばそれ以来となります。給与に関しても...
GIGAスクール

【ICT教育ってどんなことしてるの?】教員時代に行ったタブレットの活用方法!

今や学校では、一人一台端末が当たり前になっています。私が学生の頃はエアコンもつけてもらえなかったのに…。 2019年に文部科学省より発表されたGIGAスクール構想は、ICT教育を加速させるとともに、個別最適化された教育を目指しています。 今...